FIREWORKS III作成日記 from 2006/8/5
急遽投入をする事にしてしまったFW3です

組み立て状況

日付 作業内容 コメント
2006/03/04 あっという間にひな祭りも過ぎ、第一戦まで3ヶ月あまり、ヤバイ!
と、いうことで本日作成再開、再開!
今日は翼端のグラスが浮いてしまった水平尾翼の再バギングとエルロンホーンの作成をしました。本当は水平のマウント作成もしたかったのですがジグが作れず来週に持ち越しです。
@AB
@エルロン端からの距離確認、Aリンケージ穴の位置確認、Bエルロン内もきっちりバルーンドエポキシをつめてフィレットも付けてホーン接着完了です。
ホーンをエルロンに挿す前にホーンにも薄くエポキシを着けるのがきっちり接着するコツです。もちろん”良く着きますように”のおまじないも忘れずに!
来週は尾翼が付くかな?
2006/12/31 おお!なんと一ヵ月半ぶりに着手。
Pulsar2006のエルロンサーボベッドを作るついでに(ついでかっ!)にPODのキャノピー後部内側にカーボンロービング貼る補強をしました。
年明けには作成を加速させるぞっと!
 
2006/10/12 機首補強用にアラミドクロスを貼ることにしたので、機首の型取りを行いました。
型は、「ブルーミックス」というシリコンゴムを使いました。このシリコンはパテ状の基材と触媒をよくこねて2分以内に型に貼り付けると30分で充分硬化します。
 
2006/09/10 PODの補強をしました
1.キャノピー後部から前縁付近までの補強
  カーボンクロスをバイアスに貼りました。
  内側に貼るため写真@のような繭状の緩衝材を詰め込んでカーボンクロスをPODに密着
  させました。カーボンクロスは写真Aの型紙の大きさの物を貼りました。
@A
2.ブーム接続部の補強
  キャノピー後部と同様にカーボンクロスをバイアスに貼りました。
  こちらは外側に貼ったので紙テープ(本当はビニルテープを使う)をぐるぐる巻きにしてあります。
B
エポキシレジンは気温が高かったことと作業時間が欲しかったのでLF−1を使用したので、カチカチになるには数日掛かります。
  
2006/09/13
あれれ!キャノピー後部の補強が剥がれた!
補強の様子を確認しようとキャノピーの後ろ側を押してみると
パキッ!”っと嫌な音が・・・
キャノピーの部分にはみ出しているカーボンクロスを下に引っ張ってみると
まあ綺麗に剥がれちゃいました
原因はサンディング脱脂忘れでした。
PODとブームの接続部分はしっかりサンディングも脱脂もしたのに!
2006/09/09 主翼取り付け部分の完成
再度両面テープで主翼をPODに取り付け、主翼ビス止め板にねじ山を切りました。
タッピング(主翼を取り付けたまま)−瞬間接着剤浸透−タッピング−瞬間接着剤浸透−タッピングと繰り返し、ねじ山の補強もしました。
  
2006/09/02 主翼取り付け関係の加工をしました。
1.主翼のブーム側のネジ穴を空けます。
2.主翼をブームに素直に仮止めしまる。(写真@、A)
  接続部に両面テープを貼り、写真のように糸とゴム(輪ゴムを切ったもの)を使い垂直を
  確認します。
3.主翼取り付け穴にドリルを差込み、PODに穴を空けます。
4.主翼取り付けジグの取り付け(写真B)
  PODの主翼取り付け穴の間隔(今回は96mm)を確認し、主翼ビス止め板にケガキ線を書き
  PODの所定位置に押し込み、瞬間接着剤で仮止めを行いました。
@AB
  
2006/08/13 主翼ビス止め板を2mm航空ベニヤを2枚あわせに接着しました。
エルロンの動作設定をしました。 結果はこちらのPDF
今日の成果はこれだけでした(^_^;)
  
2006/08/05 昭和記念公園大会の会場で機体を受け取りました。

裏面の色は違う色にしてもらいました。
オレンジ(右足)とピンク(左足)です。


ペグ位置と翼端形状の参考のため大会参加機の翼端をパシャ!
はるばる滋賀から参加した内藤さんのドクロ尾翼
尾翼はこの形(デザインは無理!)に変更します。
  

部品作成状況

日付 作業名 説明
2007/01/05 フライングテール
ヒンジ
昨日バギングしたフライングテールのヒンジが出来ました。
今回は下側はキュアドカーボン、上(凸)側はバイアスカーボン(110g)でしっかりエポキシ樹脂を除去した結果、約4個分相当の大きさで1.1gと軽量に仕上がりました。
バギング時には下からクッキングペーパー(1枚)、2mm航空ベニヤ、ラッピングフィルム、キュアドカーボン、ピアノ線、110gカーボンクロス、ラッピングフィルム、クッキングペーパー(2枚)とし重ねてバギングしました。
下側がきちんと平面になり、上側が出来るだけピアノ線に沿うように下側には航空ベニヤを、上側のカーボンはバイアス目にしてあります。あとは電気あんかで加熱して硬度を高めて完成です。
2007/01/03 尾翼
サンディング
尾翼のサンディングを行いました。
垂直は機首に向かって右側がフラット、左側は翼型をつけてあります。水平尾翼は下側フラットに翼型が付いてしまいました。まあBlasterも翼型が付いているからいいか!"^_^"
サンディングの結果水平は5.8g→3.6g、垂直は5.5g→3.4gとなりました。
2007/01/02 垂直尾翼
サイズ変更
垂直尾翼の大きさが気になっていたので良く図ってみるとFW3の標準のものやSG2に比べやはり小さい。
昨年の昭和記念で内藤さんのドクロ尾翼を計っていたのでそれぞれ比較すると110%程に拡大するとそれぞれとほぼ同等になるので再度切り出しを行いました。
写真の左側からDr.Drela110%拡大版、FW3標準、Dr.Drela標準です。
2006/09/24 Berg 4L改造 Berg 4Lに電源用端子を追加しました。
L型の2.54mmピッチのピンを加工し、信号ピンは受信機のピンと接触ししないよう短くカットしてあります。
2006/08/26 ホーン作成 ホーンの穴あけとFRP板からの切り出しをしました。
切り出しと下の写真くらいの形までリューターにカット用の円盤を付けて加工します。
@ A 
@切り出し状態とAリューターでの作業完了状態
このあと穴を基準に形を仕上げます。
明日は、尾翼のサンディング(げほっ!)
2006/08/23 水平尾翼
素材完成
水平尾翼の後縁に縦目のバルサを接着して大体の形までカッターで仕上げました。

重量はオリジナルの7.6gから1.8g減の5.8g(オリジナルの76%)になりました。
尾翼の素材重量はオリジナルの15gから4.5g減の10.5g(オリジナルの70%)となりました。
2006/08/20 部品作成 1.水平・垂直尾翼の切り出し
  
 長万部SS3mmバルサから切り出しました。(オリジナルは4mmバルサ)
 垂直尾翼の素材重量は7.4gから4.7gになり2.7g、約36%削減できました。
 水平尾翼はコードが80mm以上あったので後縁に縦目バルサを貼る予定です。

2.主翼取り付けジグ
 
 これはマニュアルとおり2mmの縦目バルサで作成しました。
 手持ちのバルサは幅が80mmだったのでつなげてあります。

3.サーボのシュリンク加工
 
 エルロン用のDS385とラダー・エレベーター用のD47をシュリンク加工しました。

4.各種ホーンの切り出し準備
 最終のpdfファイルはこちら
 CADで書いたホーン図面をスプレー糊で1mmのグラス板に貼り付けました。
 この後、穴あけ、カットの順番に工作をします。
 穴あけを先に行う理由は2点。
 ・カット後では貼り付けた図面が汚れたり剥がれたりして、正確な穴位置が判りにくくなるため。
 ・穴位置を中心に2個一組のホーンの整形を行うため
2006/08/16 エルロンホーン
設計
エルロンの動差各設定図面にエルロンホーン図面を追加しました。
図面はこちらのpdfファイルです。
2006/08/14 部品作成 主翼ビス止め板を切り出しました。
面倒なので2機分一緒に作業しました。
2006/08/13 重量測定
サーボ加工
各パーツの重量測定をしました。
項 目 オレンジ ピンク 備 考
主翼 132g 128g  
POD 40g 39g  
フルフライング部材 1.6g 1.6g  
尾翼バルサ 15.5g 15.5g 加工前
テフロンチューブ+
ギター弦
3.2g 3.2g  
DS385 18.9g 18.9g 2個、耳なし
D47 9.7g 9.7g 2個
バッテリー 15.4g 15.4g 160mAhX4
受信機(MKS4ch)
  ↓
Berg 4L
7.5g
↓ 
5.2g
7.5g
↓ 
5.2g
クリスタル込み
素材合計 244g
↓ 
242g
239g
↓ 
237g
 
 *2006/09/02 受信機をBerg 4Lに変更


あとサーボ(DS385)の耳を切りました。

さてさて何グラム増で仕上がるでしょう?
尾翼はFW3オリジナルではなく、Dr.Drela設計のおむすび形にします。
2006/08/12 尾翼変更 尾翼をDr,Drela設計のおむすび形に変更
図面をUS Yahooからダウンロード(ついでにSG2用の板ペグ図面も!)